安全と品質管理
徹底した安全を守り続け品質を最高レベルに保つ
徹底した安全を守り続け品質を最高レベルに保つ
徹底した安全への取り組み
お客様がより安心してサービスを受けられる取り組みを行っています。最も効果的なサービスを向上させるための取り組みとして運行上の事故や安全衛生面での事故を削減することが最も重要と捉えています。
ハード面での取り組みとしては全車ドライブレコーダーを設置しています。
ソフト面での取り組みとしてはドライブレコーダーの記録を活用したKYTトレーニングの実施、事故事例などの分析による社員への教育など様々な手法を用いています。
安全運輸マネジメントへの取り組み
- P輸送の安全に関する基本方針 当社は、輸送の安全性向上を最重要課題とし、運輸関連法令を順守したうえで、安全マネジメントシステムを構築・運用し、全社員で事故削減に努めていきます。
- P安全方針に基づく目標 前年度に対して50%事故件数を削減する。 ケガなどの休業は0件
- P目標達成のための計画 安全推進委員会を設置し、事故に関する具体的な対策、方針を設定。事故惹起者(昨年度)に対する対応を強化(面談等の実施)ヒヤリハット情報を全体、グループミーティング等を通じて伝達する。
- D社内への周知方法 掲示板、ミーティング、点呼時の問いかけなどを実施。
- D安全に関する情報交換方法 全体・グループミーティングによる意見交換。添乗の実施 ・個人面談など
- C安全に関する反省事項 月に一度の安全推進委員会において、前月に発生した事故の事実確認、対処方法を定める。グループミーティングを通じて伝達をおこないます。
- A反省事項に対する改善方法 年度末(3月)の安全推進委員会にて年間の取り組み状況をチェックするとともに、問題点などを把握します。グループミーティング、掲示板などで社内に告知します。
- 安全に関する目標達成状況 目標の達成状況を掲示板等により公表します。
- 事故に関する情報 事故に関する情報を掲示板、回覧等により公表します。